犬や猫のようなペットにもある椎間板ヘルニアについて

腰痛

近年日本ではペットブームが到来し、時期によって猫だ犬だと様々な種類が旬になっては消えていきます。小型犬であれば日本の狭い室内でも飼いやすいということから、お年寄りから一人暮らしの人までペットを飼う人間が一気に増加しました。
特に室内犬として人気なのが運動量もそう必要ではなく、小さくて可愛いダックスや品種改良されたトイプードルです。確かにこれらのペットは可愛くて良いのですが、種類によっては椎間板ヘルニアにかかりやすいものもおります。
ダックスは体型からみるに胴長短足で腰に当たる部分に余計な負担がかかりやすくなっています。ですから、椎間板ヘルニアに最もかかりやすい犬種だと考えられているのです。
更に、近年人気ナンバーワンのトイプードルの場合、元々の大きさから愛玩用に品種改良を重ねた結果、椎間板ヘルニアにかかりやすい脆い犬種になっている場合が多いのです。

犬は人間のように言葉を持ちませんから、椎間板ヘルニアにかかったことは飼い主が確認して素早く気づいてあげる必要があります。基本的に動物は自分が弱る=死へと直結してしまうために、できるだけ自分が弱っている部分は隠そうとしてしまいます。これを突破してペットの変化に気がつくようにして下さい。
この椎間板ヘルニアにかかった犬は状態によって温存治療、手術、投薬と判断が分かれていきます。手術をしなければいけない場合、ペットにかかるお金は膨大なことになりますから、上記に上げたヘルニアになりやすいペットを飼っている人は出来る限り保険に加入しておくことをオススメしています。

記事一覧

  • 犬種

    ペットとして飼いやすい室内犬によくある病気の1つに椎間板ヘルニアがあります。特に胴長短足、もしくは見た目のために品種改良されているペットによくみられるものであり、病院での治療を急がなくてはいけません。

  • 環境

    もしも大切なペットが椎間板ヘルニアになってしまったら、病院で治療を行いましょう。特に胴長や短足のペットが発症することが多いため、日頃から生活環境を気をつけてあげると予防にも繋がります。

  • 対応

    ペットの椎間板ヘルニアの治療を行うのであれば、医療福祉制度が利用できるような動物病院を探してみましょう。また、日頃から保険などが使える病院を利用することでもしもの時も慌てずに対応することが出来ます。